眠れない夜に、無理矢理に寝ようとしても逆効果です。こんな時は、眠るのではなく、普段できなかった事をやってみるのも良い方法です。そこで、健康管理士の僕がお薦めする方法は5つあります。それは、以下の通りです。

  1. 掃除や整理整頓をする
  2. 読みかけていた本や雑誌を読む
  3. 紙とペンを用意して夢・目標を考える
  4. 熱めの風呂に入る
  5. 日記を書く

今回はこの『眠れない夜にやっておきたい5つの方法』をお教えしたいと思います。

1,掃除や整理整頓をする

普段は忙しくて掃除できないところも、眠れない夜にするとスッキリです。『夜に掃除なんて・・・』と思う方もいますけど、眠れないときに掃除をするメリットが2つあります。

1つは、単純に綺麗になるからです。部屋は汚いより、綺麗の方が気持ち的にもリラックスできます。2つめの理由は、掃除して体を動かすわけですから、次第に疲れ、眠気を誘うことができます。結果、眠れない夜でも眠れるようになるわけです。

個人的にお薦めの掃除する箇所は、トイレ掃除、窓の縁、床の拭き掃除、パソコンの拭き取り、などです。基本、自分が使っている場所や物を中心的に掃除や整理整頓を行うと、後々、楽でいいすよ。

2,読みかけていた本や雑誌を読む

読書が好きな人は、読みかけの本や雑誌があるかもしれません。眠れない夜にこそ、読みかけの本を読むことをお薦めします。理由は2つ。本を最後まで読めるということと、やはり眠気を誘うことができるからです。読書は脳をつかう作業なので、脳が疲れれば次第に眠気もでてきます。眠れないときは読みかけの本を制覇してみましょう。

もしも、読みかけの本がない場合は読んだ本を再度、読んでみるといいです。本は何度読んでも新しい気づきを得られるので、気に入った本や雑誌はもう1度読むことをおすすめします。

3,紙とペンを用意して夢・目標を考える

眠れない夜はある意味、自分だけの時間でもあります。普段は忙しく自分の時間がとれない方もこの時間を利用してみましょう。夜は静かですし、物事を考えるのにとても良い環境です。紙とペンを用意して、将来の夢や目標をじっくりと考えてみるのもいい方法です。

寝る前に夢や目標を考えるのは、成功哲学でも言われていることですし、良い夢をみる可能性も大です。眠れない夜の自分だけの時間を、将来を考える時間に置き換えましょう。

4,熱めの風呂に入る

眠れない夜は、熱めの半身浴はいい方法です。これには3つのメリットがあります。

1つは、「発汗作用があるので冷え性や健康にいい」ということです。

2つめは、「体を温めるので自律神経が整い、グッスリ眠れる」ということ。眠れない時は大抵、自律神経が乱れているときです。それを整えるのに半身浴はかなり良い方法です。

最後の3つめは、「基礎代謝があがるのでダイエットにも効果的」だということ。これは女性にも嬉しい話しだと思います。眠れないときに、ダイエットをしてみるのも悪くありません。

5,日記を書く

眠れない夜が続く場合は、日記を書いてみましょう。日記は、その日のことを思い出して書く作業です。この作業は脳を使い、記憶をさかのぼって考えます。この行為が脳を疲労させ、眠気を誘う効果もあります。

日記の効果はそれだけじゃありません。日記は、自分の成長も見える自分史でもあります。日記を毎日つけれるようになると、日頃の何気ないできごとも注意深く観察することができ、感受性も強くなります。いろんな発見があって面白くなるでしょう。日記はホント、お薦めです。

日記を書くには普通に日記帳を買ってきて書くって方法もありますが、最近はブログでも日記を書いている人も多いです。例えばアメブロは無料のブログですから、お金も全然かかりません。初心者の方でも簡単にはじめることができます。

アメブロのはじめ方は、簡単です。メールアドレスを登録すればOKです。なお、日記を書く際は本名ではなく源氏名でも構いませんので、安心して書くことができます。なので、ブログで日記もお薦めの方法です。

以上、『眠れない夜にやっておきたい5つの事』でした。基本、眠れない時間を利用するものばかりですが、眠気を誘う行動でもあります。つまり、上の5つのコンテンツは一石二鳥というわけです。夜、眠れない方は試してみてはいかがでしょうか。

逆に、やってはいけない3つも紹介

眠れない夜にやってはいけない事もついでに紹介します。これから紹介するのは、眠れない所か逆に目が覚めてしまう行為です。また、慢性的な不眠症にもなりかねない行為なので、注意しましょう。

1,ゲームをするのはNG

ゲームはブルーライトにより脳を刺激し、興奮状態にします。結果、眠れないことにつながるのです。ゲームは夜ではなく、日中に行いましょう。

2,テレビを見るのはNG

テレビを見るのもNGです。理由は、ゲームをするのと同じブルーライトだからです。またテレビの内容にもよりますが、スポーツやバラエティー番組は脳を興奮状態にしますので、お薦めしません。

3,映画(DVD)を見るのはNG

映画を見るのもNGです。それはテレビと同じ理由だからです。映画は疑似体験をするので、脳を興奮状態にします。また、夢への影響もあるので、映画を見た後は変な夢を見がちです。結果、浅い眠りになり、慢性の不眠症になりかねません。映画も日中、見るようにしましょう。

上の3つは、快適な睡眠をしたいならやってはいけません。いずれもブルーライトだからです。ブルーライトは脳を刺激し、興奮状態にします。慶応義塾大学医学部の眼科教授、坪田一男氏が代表を務めるブルーライト研究会でもブルーライトについて脳へのダメージを紹介しています。快適な睡眠がしたいなら、ブルーライトとの適度なつき合い方が大事です。

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