睡眠は、疲れをとるためのものだと解釈されています。が、ただ眠るだけでは疲れはとれません。例えば、短い時間の睡眠で疲れがとれる場合もあれば、逆に長い時間の睡眠でも疲れがとれないことがあります。この違いはいったい何なのでしょうか。

実は疲れをとるための睡眠にはちょっとしたコツがあるのです。そのコツとは以下の3つ。

  1. 眠る前の行動
  2. 寝つき
  3. 寝る姿勢

この3つを上手にこなすことで、疲れをとる睡眠ができるようになります。以下から詳しく解説していきますので、眠ってもなかなか疲れがとれない方は、是非、試してみてください。

1,眠る前にやっておきたいこと

疲れをとる睡眠には、寝る前のお風呂は効果的です。就寝前の1時間前に38度くらいの湯船に約20分くらい入るといいです。これは単純に身体を温める効果もありますが、細胞が活性化されますので疲労回復にもいいです。

ただ1つ注意点としては、40度以上の熱すぎるお湯はよくありません。熱すぎるお湯は、交感神経が刺激され逆に目が覚めてしまうからです。お湯はぬるめの方がいいですし、額に汗がじわりと出る程度でいいです。

2,寝つき

寝つきは、寝始めの10分が大事です。この10分間で眠らなければ良質な睡眠はできません。この寝つきの10分間という時間は深い眠りと関係があり、これができると短時間の睡眠でも疲れがとれます。では、寝つきの10分はどのようにすればいいでしょうか。

まず、上であげたような『ぬるめのお風呂』でもいいですし、眠くなるまで本を読んだり、ストレッチなどをして身体を動かすのもいいと思います。これは、寝つきの10分で眠れれば、短時間でも疲れがとれるので、遅く寝ても大丈夫だということです。大切なのは睡眠時間より、寝付けの10分間だということです。

3,寝る姿勢

眠る姿勢によって疲れがとれるかどうかが決まるといわれています。
眠る姿勢には主に4つあります。

  • 仰向け
  • 膝を抱えた横向け
  • ただの横向け
  • うつ伏せ

この中でもっとも疲れがとれる眠る姿勢といえば、1番目の仰向けです。仰向けの寝相は、精神分析に寄れば精神が安定しているという姿勢であり、リラックスして眠ることができるそうです。

なぜなら仰向けは、体重の分散や呼吸が楽にできるからです。つまりリラックスした姿勢ですし、血行にも良い姿勢なのです。疲れをとる睡眠をしたいなら、できるだけ仰向けで寝るようにしましょう。

以上の3つが疲れをとる睡眠法です。

睡眠時間が短時間でもしっかりと疲れがとれれば、安心ですよね。時間の余裕ができれば、自分のやりたいことだってできますし、家族サービスもできるでしょう。

睡眠は眠る時間ではなく、就寝前の行動や寝つき、また眠る姿勢によって影響されます。上で示した3つの方法で快眠を手に入れましょう。

では、また。

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