今や24時間、明かりが照っている時代です。夜勤の仕事も増え、睡眠が不規則になりました。
そのせいで眠れなくなる人が多くなりました。夜、眠れない人の中には、眠れないことを気にしてしまい、よけい寝つけなくなるという悪循環に陥る場合があります。

睡眠は自律神経などの働きによるものです。なので、自分ではコントロールがなかなかできません。とはいえ、眠りやすくするためのコツはあります。今回はそのコツを5つご紹介します。

1,とにかくリラックス

リラックスは睡眠を誘発する要素のひとつです。身体と心は繋がっていて、身体がリラックスすれば心もリラックスします。そして、心がリラックスすれば、意識も自然と緩み、睡眠に入りやすくなります。

身体をリラックスする方法はいくつかありますが代表的なものをあげると3つです。

  • 入浴
  • ストレッチ
  • アロマオイル

この中でもとくにアロマオイルは効果的です。アロマオイルの中でもラベンダーは気持ちよく眠れるアロマなので、お薦めです。

2,体を温める

身体が冷えていると寝付きは悪いです。人が眠るときに、体幹部の奥にある深部体温が下がる仕組みになっているので、お腹が冷える傾向にあります。とくに冷え性持ちは、その傾向が強くなるので眠れない人が多いですね。例え眠ったとしても浅い眠りだったりします。値付けをよくするには、身体を温めるのは良い方法です。
身体を温める方法としては、お腹周りを中心に温めるといいでしょう。この場合、腹巻きでもいいし、湯たんぽなどを利用しても効果的です。

3,温かい飲み物を飲む

上の方で身体を温める方法は寝付けにいいと書きましたが、身体を温める方法として温かい飲み物も効果的です。とくに以下の3つは睡眠を誘う飲み物です。

  • ココア
  • ホットミルク
  • 赤ワイン

ココアには、フェニルエチアミンという物質が含まれており、これがストレスを軽減してくれるため、寝つきが良くといわれています。

ミルクに含まれるモルヒネ様ペプチドには鎮静作用があり、これは赤ちゃんが母乳を飲んで、スヤスヤと眠るのと似ています。さらにホットミルクには、トリプトファンが含まれていることです。これは、眠りをコントロールする脳内ホルモン「セロトニン」を生成するのに必要で、より一層眠気を誘います。

みっつめの赤ワインは、血行が促進され、身体が温まってよく眠れるといわれています。これも身体を温める作用がありますのでお酒好きな方には最適な飲み物です。

4,読書をする(携帯で読書はダメ)

寝付けない場合は読書も効果的です。特に頭を使う書籍や字が小さいものは、眠気を誘う傾向にあります。逆に、興奮してしまうような小説は向いていません。感情が高ぶり、眠れなくなりますので注意が必要です。

最近では電子書籍というものがありまして、携帯小説やKindleなどで読む人もいると思いますが、眠るための読書であれば、これらは使わない方が無難です。なぜなら、携帯やタブレットから発せられる光は睡眠障害を引き起こすことが考えられるからです。なので、読書をするなら紙でできた書籍で行うようにしましょう。

5,眠くなるまで待つ

眠くないなら、無理に眠ろうとしないでもいいという考えもあります。ソファーでテレビでも見て、眠気が自然におきたら眠るということです。無理に寝ようとすれば逆に緊張してしまい、眠れなくなります。そうならない為にも、自然に眠気がくるようにリラックスできる環境を保ち、眠気が来たら眠るという具合にするといいかもしれません。

以上が、眠気を誘う5つのコツでした。どれも効果的なのですが、ご自分に合った方法を選んでまずは試してみてください。

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